
アドパブのタカと申します。
もうすぐゴールデンウィーク。たっぷりある時間を使って、長期の旅行に行ったりやれなかった趣味・勉強に没頭したり全力でだらだらしてみたりと、やりたいことがあれこれ浮かんできますが、日本だけでなく世界の国々にも大型連休にあたる日があります。せっかくなのでお休み前にちょこっと調べてみようと思い、いくつかまとめてみました。
中国・中華圏

中国・中華圏では、春節(しゅんせつ)や中華人民共和国国慶節などがあります。この二つの連休は、日本と同じような「黄金週」とも呼ばれています。
旧正月にあたる春節は、旧暦に基づき毎年1月下旬~2月中旬あたり、春節の前後数日間が休みとなります。帰省して家族や親戚と団欒し、お年玉(紅包 ホンパオ)を送り合う、一年で最も盛大に祝われる伝統行事です。
中華人民共和国国慶節(国慶節)は中華人民共和国が成立したことを記念する日で、10月1日から一週間ほど休みになります。大規模なパレードが行われ、国内外を問わず旅行ラッシュが始まり、数億人(去年はのべ23億人ほどの見込みだったそうです)が一斉に移動する時期になります。
欧米

欧米では感謝祭(サンクスギビング)という日があり、アメリカでは11月第4木曜日、カナダでは10月の第2月曜日にあたります。
アメリカは金曜日も祝日扱いとして4連休(州によっては水曜日を入れて5連休)とし、カナダでは3連休(州によっては金曜日を入れて4連休)になります。
カナダでは1年間の収穫やその他の祝福に感謝すること、アメリカでは飢餓に苦しんだ入植者を先住民が助けたことに感謝することがルーツと言われ、感謝祭でよく食べられる七面鳥(ターキー)にちなんで「ターキーデー」とも呼ばれます。アメリカの感謝祭直前には、毎年七面鳥恩赦式というセレモニーが行われ、選ばれた七面鳥に大統領が恩赦を与え、残りの生涯を公園などで過ごさせます。
ヨーロッパ(キリスト教圏)

キリストの復活を祝う感謝祭。正確にはキリスト教圏のため、ヨーロッパ、北米、オセアニアなど該当地域は多数あるのですが、毎年日付が変動し(2026年は4月5日)金曜から月曜までの4連休になる国が多いです。
「Happy Easter!」というあいさつから始まり、伝統的なメインディッシュとしてラム肉料理や、他にも卵料理、パンが食べられます。お祝いのメッセージを添えたイースターカードを送りあったり、ゆで卵に装飾を施したイースターエッグを隠し、それを探すエッグハントが行われます。
またイースターエッグを隠すことにちなんで、ソフトウェア内に開発者がメッセージ等を隠すこともイースターエッグと呼ばれ、人によってはこっちのほうが馴染み深いかもしれません。
いろんな連休がありますね
ちょっと調べてみるだけでも、国ごとの色々な楽しみ方があって興味深いです。他にも日本にはお盆や正月など、ゴールデンウィークとは違った意味合いを持つ連休があります。さまざまな連休の背景にある日本や外国の文化をより深く知ってから連休を楽しんでみるのもまた一興かもしれません。

そんな私の今年の連休予定は「クリエーターズマーケット」に行くこと。5/5日・6日の2日間、ポートメッセなごやで行われるハンドメイド雑貨やファッション、イラスト、写真、アート、食品、家具など、様々なジャンルの作品と作家さんが一堂に集うイベントです。毎年2回開催されるイベントで、思わぬ出会いがしばしば。連休最後のシメとしてぜひ行ってみてください。
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