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WEBADPUBの日常

2026.9.25

佐久島に行ってきました(前編)



こんにちはRYUです。唐突ですが皆さん、「島」に行ったことがありますか? ADPUBの地元である愛知県には「日間賀島」「篠島」「佐久島」の3つの有人島があり、船で渡って観光することができます。

今回、東京から娘がやってきたので、この3島のうち最も女性向けな観光資源を持つ「佐久島」に行くことにしました。名古屋出身の私にとっても初の訪問だったのですが、予想以上に楽しめた!ので、前編・後編2回に分けてご報告したいと思います。

佐久島の位置はこちら


まずは佐久島の位置はこちら。愛知県の西側にある知多半島と、東側にある渥美半島の先端が交わるあたりです。前述の有人島の3つが、このエリアに集まっています。



この佐久島、最近は「アートの島」として徐々に知名度が上がってきました。島の随所に大型のアート作品が展示されており、規模は小さいですが「瀬戸内の離島」みたいな人気スポットになりつつあります。

まずは名古屋市内から車で1時間ほど走り、西尾市の一色港へ。一色港には「さかな市場」があり、こちらの駐車場に車を停めて乗船します。私たちは13:30発の船に乗船しました。



夏休み中の平日でしたが、船内はほぼ満員。幸い座れたんですが、乗船は早めにしたほうが良さそうです。船内には乗船する人だけでなく、島に届ける生活物資も積まれていました。20分ほど三河湾内を航行して、佐久島西港に到着しました。客層は20代からシニアまで様々ですが、やはり女性が多いです。



ご覧の通り、港内には昭和そのまま!の古き良き情景が残されています。気持ち的には、既に癒された気分になってきました。



港には漁具があちこちに置かれています。これ、何なのか分かりますか? この地域で使用されている「たこ壺」です。隣の日間賀島、篠島は漁業メインの島で、タコ料理が売りになっています。



お目当てのカフェへ

さて到着したばかりなんですが、事前に目ぼしを付けていたカフェが西港のすぐ近くにあるので、いきなり休憩することにしました。パッと見、営業中かどうか?も分からないくらいの店構えですが営業中でした。



昭和の雑貨屋さんのような雰囲気でまとめられた店内。なんとも寛げ(くつろげ)る空間です。



ミシン台で作ったテーブル!や、学校用のイスを改造したチェアなど、手作り感を残したセンスも良いと思います。幸いエアコンもちゃんと入っていました。



オーガニックな自家製メニュー


そして、提供されるスイーツはほぼ自家製! SNS映えを狙ってスイーツ3種盛りを頼んだら? 画像の「島天草の水ようかん」「どら焼き」「島の浮島(小豆入り蒸しパン)」が届きました。どれも添加物無しのオーガニックな風味で美味しいです。この3種とアイスコーヒーで1100円※って、仕入れコストが高い離島なのにおトクだなと思いました。 ※2026年8月時点の金額です



そしてこちらは、奥さんが頼んだ餡みつ。寒天は島天草で作ったものだそうです。。時期的にまだ高価なシャインマスカットやいちじく、梨も添えられていて美味しかったです。こちらも650円※と、良心的な価格設定でした。



そして、さらなる「癒しの使者」がやってきました。お店の看板娘ならぬ「看板猫」の黒助です。どら焼きやスイーツの器など、店内のあちこちにこの猫の絵が入っているので、「猫=お店のコンセプト」ともいえる重要な存在です。



外敵がいない環境であるせいか、お客さんの前でも「警戒心」が全くありません。そして栄養が良いのか?5kg は超えていそうな体格でした。猫好きの私は、これだけで癒されます。



しばらく警戒心の無い猫を撫でていたら・・・猫さん急に立ち上がって、動き始めます。何をするのか?と思って観察したら・・・何と泥棒してました(笑)。その器には、確か「シラス丼」が入っていたはず。猫には塩分過多にならないか?ちょっと心配です。



そんなわけで島に到着して早々、居心地が良すぎたこのカフェに約90分滞在しました。食後はいよいよ!島内を散策してアート作品を楽しみたいと思います。 

・・・後編につづく。 (RYU)










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