
こんにちはRYUです。夏休みの平日に愛知県の有人島「佐久島」を旅した記事、後編は「島に点在するアート」のご紹介です。島の西港から東港まで1㎞程度を歩きながら、最近有名になりつつある島のアートをゆっくり楽しみました。
おひるねハウス
前編でご紹介したカフェ「モンペハウス」を出てビーチに出ると、島で最も知名度のある作品が現れます。それがこちらの「おひるねハウス」。

ハシゴを使って9個のマスに移動し、寝そべることができます。実際に入ってみましたが・・・

何だかカプセルホテルみたいで楽しめます。SNS映えするし、良いアイデアかも。ちなみにこのアートの目の前にはビーチもあり、子供たちが泳いでいました。

しばし楽しんだ後は「おひるねハウス」を出発して、砂浜沿いに東港まで歩いてみることに。干潮時は浜が繋がっているので、こんな感じで歩いて渡れるんですが・・・

満潮時は堤防付近まで海水が来る!ので歩けません。ご注意ください。
ちなみに砂浜沿いには、宮崎の「鬼の洗濯板」みたいに、断層が露出した岩場があります。南房総の海岸にも、こんな断層が露出している場所があったことを思い出しました。この断層、過去に大きな地震があった痕跡ですね。

ここでは、ミルフィーユのような岩石が隆起して露出しています。泥岩と砂岩が交互に積み重なると、こんな岩が出来るらしいです。ブラタモリのタモリさんみたいに本格的には出来ませんが、海でこんな岩場を調べるのも楽しいです。

東港近くには、いちおう海水浴場もあります。沖縄の海のような透明度は無いけど、海水浴を楽しむには十分な水質でした。ただ、私が行った時期にはかなり多くのクラゲがいたので、泳ぐなら7月頃が良いかと思います。
カモメの駐車場
そして2つめのアート、「カモメの駐車場」に到着。カモメを描いた板が風見鶏になっていて、風が吹くと同じ方向に動きます。背景にも良く合う情景で、なかなか楽しいです。
イーストハウス
東港の周辺には、3つめのアート「イーストハウス」があります。左右2つの建物が繋がってるんですが、右側の建物は、階段を上ってこんな爽快なカットを撮影できます。

そして左側は、先ほどの「おひるねハウス」と同様、カプセルハウスのようなデザインになっています。こちらも屋上に登れますが、現在はちょっと問題がありまして・・・

床板に大きな穴が開いてます!!3歳くらいの子供なら下に落ちてしまう大きさだったので、西尾市観光協会に連絡しておきました。修理するそうです。

そんなわけで前編/後編の2回連続でご紹介した「佐久島」、いかがでしたか?海の情景とアートと、個性的なカフェと猫!で癒される島でした。まだ巡っていないアートも残っているので、ぜひまた訪れたいと思います! (RYU)