
こんにちはRYUです。唐突ですが皆さん、イルミネーションは好きですか?私は人並み・・・という程度なんですが、これまでチームラボのお台場のイルミネーションやミッドタウン六本木のクリスマスのイルミネーションなど、話題に上ったものはいくつか見てきました。
そんな私が「近くにあるのにスルーしていた」のが、三重県長島町にあるナガシマリゾート「なばなの里」。元々は四季を通じて「花」が鑑賞できる施設だったのですが、最近はもっぱら大規模なイルミネーションの方が人気になっています。今回、ついに行ってみる機会ができた!ので、こちらの報告をしてみたいと思います。
四季を通じて花だらけ
前述の通り、この施設のメインは花!花!花!季節を問わず、広大な敷地を花が埋め尽くしています。当然、冬季は花が少ないハズなんですが・・・2月下旬の段階で、既に「しだれ梅の梅園」が満開を迎えていました。「梅」って枝に小さな花が点在しているイメージですが、この品種は圧倒的に花が大きく、花の数も多い!ご覧のとおり「ほぼ桜?」と思える光景です。

これだけの広大な梅園を手入れするには、どれほどコストが掛かることか?入場料は3,000円と高めなんですが(但し、うち1000円は園内商品券)、妥当な価格だと思えました。

いちおうライド系もあります
次に、園内唯一?のライド系アトラクションに参加してみましょう。こちらの「アイランド富士」は、追加料金800円で地上45mの高さまで上昇します。待ち時間もほぼ無しでした。

内部はリング状になっていて、このまま上昇します。周囲に何もないので遠景までよく見えます。

こちらのスチールウールみたいな構造物は・・・イルミネーションの骨組みです。どんな感じで光るのか?は後ほどご報告します。

屋内も充実
温度管理が必要な花も多いので、屋内の温室?も広大です。こちらはダリア?のコーナー。花がデカいです。

花は下から上に咲く・・・とは限りません。こちらは下向きに咲く花「フクシア」のゾーンです。

私が惹かれたのは、ドローンみたいなこちらのフクシア。自然が作る造形って面白いですね。

こちらはチンゲン菜・・・ではなくタビビトノキでしょうか?

食虫植物のウツボカズラもいました。これだけの種類、どれも生育方法は違うはずなんですが・・・維持管理が大変であることが分かります。

さて、中央にあるカフェスペースでしばし休憩していたら・・・・

イルミネーションタイムが始まり、会場内が光とBGMに!・・・ということは屋外もイルミネーションが始まったので、そろそろ見に行くことにします。

国内最大規模のイルミネーション
では、いよいよ屋外のイルミネーションを見てみましょう。最初のゾーンは「なばなの里」の目玉の一つ、「華回廊」。200mにわたって光の回廊が続くんですが、これがなかなか凄い!かなり明るいので、撮影した際のSNS映えもバッチリです。

この光のトンネルを抜けると、先ほど「アイランド富士」から見下ろしたテーマスペース「ZIPANG」にやってきました。昼間はスチールたわしみたいな骨組みでしたが・・・

ご覧の通り、富士山と日本の四季をテーマとした大規模なイルミネーションになっていました。

そして点灯するだけでなく、LEDが動画を展開します。招き猫とか鯱(しゃちほこ)とか、外国人趣味で過剰と思える演出もあるんですが、何せ野球場が入るくらいの大規模なスペースですから迫力が凄い!です。

噂通り、なかなか見ごたえのあるアトラクションで大満足でした。考えてみれば、こういった施設も、地元地域のデザイン資産の一つ。今後もアトラクションをアレンジしながら継続してもらいたいです。そして、デザインや広告に関心がある方にはぜひ!毎年進化する「イルミネーション」というメディアを、体験していただけたらと思います。 (RYU)